結局この中国というのは、 法治というものが理解できないんです。 そういう概念がないんですね。 何故なら常に法よりも上のものが存在しているからです。 それが中国共産党ですね。 法律はあるにはあるけど、 わいろでどうにでもなる。 法はあるが、共産党員には適用されない。 それも良いようにしか適用されない。 それが中国という国です。 これが共産党という蛮族に支配された国なんですね。 共産党により、すべてが破壊された後にできた この蛮族国家。 結局、蛮族国家なりの姿を露呈しています。 尖閣諸島に侵略してくる中国の蛮族船。 この蛮族船は、中国がかったに定めた法律の下に 日本の漁船などに対して刑事罰を適用する などと言っています。 まさに蛮族。 彼らにとって法律というのは、共産党が好き勝手にやるために 存在しているものなんですね。 本当に滅茶苦茶な国です。 そしてさらに滅茶苦茶なのが、その蛮族国家の工作員が 日本で活動しているということですね。 恐ろしいものです。
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